正しい対処方法と原因をしっかり、理解していれば初期症状の段階で治すことができます。その他、炎症が悪化することなく、痛みもすくなく数日で治すことも可能です。

何もしないで放っておくと数ヶ月、苦しむことになります。そんなことにならないように、ここでは原因と対処方法についてご紹介いたします。

疲れが溜まっている時期に感染しやすい

「ものもらい」と言うと、うつるものと思ってしまう方も少なくありません。実際は、うつりません。感染する病気ではないのです。原因は、ブドウ球菌といって人間の皮膚などにいる、雑菌が原因なのです。

実際にこの菌は害を及ぼす心配の少ない菌なのですが、この菌に負けてしまい炎症を起こしてしまう時期があります。そんな時期とは、免疫が低下している健康ではない時期です。

免疫が低下している時期といえば、体調が悪い時期やストレス、疲れが溜まっている時期になります。

そんな時にふと目を手で触ったり、アイメイクやマスカラをしている時に菌が入って、炎症が起きます。これが「ものもらい」の原因になります。

ものもらいは、まぶたにある、マイボーム腺という皮脂腺が詰まって起こる炎症をいいます。不潔にしていると起こることもあります。初期段階の症状は、涙が多くなったり、目ヤニが増えてきたり、目が充血してかゆみがあります。

こうなると気になって目を触ってしまいます。そのうち、痛みがでてきてゴロゴロする違和感が強くなります。悪化するとまぶたが腫れたりしてかなりの痛みを伴います。

ビタミン摂取で体調管理をしっかりする

「ものもらい」にかかりやすい方は、免疫力が弱っている方が一番かかりやすい方です。その他、花粉症の方やコンタクトレンズの方、髪の毛が目にかかっている方などは比較的なりやすい方です。

また、アイラインやマスカラをしっかり洗顔で落としきれていない方もかかりやすくなります。

早く治す方法は、手や顔を清潔に保こと、アイラインやマスカラに気をつけること、体調管理をしっかりすることで早く治すことができます。ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEをしっかり取ることです。

その他、抗菌成分の入った目薬を使用することで治すことができます。普通の目薬では効果がありません。菌を死滅させることができる抗菌薬が入った目薬が必要です。

薬局やドラックストアーなどでも販売されています。抗菌目薬と書いてあるものが、効果のある目薬になります。

しかし、これだけでは 早く治すことはできません。睡眠をしっかり取って、栄養のバランスも考え、免疫力を上げるための心がけが必要です。