ものもらいは誰かからうつるものと思っていませんか?

風邪のように感染するものという認識は間違っています。実際は風邪のようにうつるものではないのです。

ものもらいの症状の人と一緒にいたから自分もそうなってしまったなんていうことはないのです。たまたま同じ時期にそうなってしまっただけのことなのです。誰かから感染したなど、原因を追究するより、なぜ「ものもらい」になってしまったのかを考えることの方が意味があります。

免疫低下によるメッセージとして焦点をあわせる

誰かのせいにするより、なぜ起こってしまったのか?に焦点をあて考えることです。まず、「ものもらい」は風邪のように感染するものではないことがはっきりしています。

原因は免疫の低下によるものなのです。抵抗力が弱くなっている時期に菌が目に入ってしまって起こる病気なのです。いつもならそんな菌が入ってきても退治できる体の能力が弱っていることが大きな原因です。

菌で悪くなった部分を元に戻すために、痛みやかゆみ、腫れや赤みが発生します。

別の見方をすれば、体が元に戻そうとしていて治っていることになります。しかし、免疫が低下しているそんな時期は、元に戻すのに時間がかかってしまいます。こんな時は体調を整え、免疫力アップを心がけることです。自分の体からのメッセージなのです。

質のいい睡眠と栄養のある食事で目に休暇を与える

ものもらいの最大の原因は、抵抗力が弱っていることにあります。すぐに眼科で診察して治療を受けているにもかかわらず、なかなか治らないこともあります。

その原因は仕事が忙し過ぎて、睡眠時間が少ないこと、栄養が取れていないなどの食生活が原因でもあります。また、気付かないうちにストレスになっていることもあります。このような原因が重なって、免疫が弱まっていて抵抗力がなくなっている状態になってしまっています。そんな時は無理をしないで休むことです。

しかし、休めないそんな余裕はないということが現実です。ですが、そんな中でもできることはあります。睡眠時間を長くすることや、食生活を考え治すこと、ストレスをためないことは少しだけ気を使えば改善できることです。

たったこれだけですぐに治ります。つらい、目の痛みとかゆみにもう付き合うことはなくなります。質のいい睡眠と栄養のある食事。そして、規則正しい生活を心がけ、ストレス発散をすることは、休暇がとれない方でもできることです。